海辺のふかふか

読みたいものを書くブログ

ライブすごいぞ

基本インドア派な私を大移動させてくれるのがライブ。いつもは家の扉も開けたがらないくせに、いざライブとなれば(日帰りの範囲なら)どこまででも行っちゃう。

この前のクリスマスは片道3時間半かけて、電車で群馬まで行ってきました。車窓の風景だけじゃなく、座席の向きとかドアの開閉がボタンになるとかいろいろな変化があって、ちょっとした旅でした。

ライブのための大移動は、会場に近づくにつれて同じライブに行く人が集まってくる感じも良い。公演グッズやメンバーカラーをさりげなくまとった人たちが、言葉も交わさず同じ方向に向かっていく様子は、秘密結社の集会みたいでわくわくする。

去年の夏には3日間5公演連続で横浜に通ったけど、移動含めてライブのお客さんに囲まれて過ごす時間が長すぎて、終わったときお客さんと離れるのも寂しかった。

移動というかライブの話になっちゃったけど、苦手な移動まで思い出に変えちゃう、ライブすごいぞって話でした。

今週のお題「大移動」

頑張っちゃったなあ

頑張っちゃいました。何をって、ブログを。頑張らないって決めてたのに……。本当に、いいものを書こうと思うとキリがない。

ちょっと体調を崩して1週間近くブログに触らなかったのですが、溜まった下書きを久しぶりに見て「頑張っちゃったなあ」と思ったのです。書きたいことがあって、読んでくれる人がいて、同じように書いている人たちがいるって、そりゃ頑張っちゃうよなあ。

自分の中で思うこと感じること考えることがたくさんあって、どんどん外に出さずにいられなかった。

あとやっぱり、いいねもらえると嬉しいからさ。めっちゃ嬉しいからさ。いっぱい記事上げたくなっちゃった。

それに他の人のブログを読んでいると、面白い記事や手の込んだ記事がたくさんあって、つい自分のブログも、もっと面白くもっと読みごたえあるものにしたくなっちゃってた。そんな感じが下書きの記事たちから出てた。「自分、まだ面白くなれます!」みたいな顔をした記事たち。

でもなんか、私がブログを始めたのって何のためだったかなって。特に目的とかはなく、やろうと思ってやっただけなんだけど、少なくとも自分を追い込むためではなかった。追い込みたければ追い込んだっていいし、初志貫徹する必要もないのだけど……。何のためにブログを書くのか。私にとってブログとは。これは問い続けることになるだろうな。

ひとつには、誰かにとっての他者になるために、私はブログを書く。自分にとっては自分の考えることって当たり前。でもそれを頭の外に出したら、面白がってくれる人もいるかも。私が面白いからではなくて、私が自分以外にとっては他者だから。他人の頭の中を覗くのは面白いから。

だからブログを始めるときに決意した通り、ギリギリ許容できるレベルのゆるい文章もどんどん書いていこうと思う。そもそも一生懸命書けば面白くなるものか?とも思うし。面白くしようとするべきか?とも思うけど。決意がゆるゆるだけど、ゆるゆるの決意表明としてこの記事はもう推敲なしで上げちゃうぞ〜。

平方根って知ってるか?

あれは中学2年生のバレンタイン。「はやく起きた朝は…」でガトーショコラの作り方が紹介されていたので、作ってみようと思い立った。

オーブンペーパーで四角い型を作って、フライパンで焼くガトーショコラ。ひとりでケーキを焼くなんて初めてだし、失敗したら材料がもったいないから、半分の大きさで作ろう。そう思った私は、材料の量をレシピの半分にした。そして四角い型の縦と横の長さを、それぞれレシピの半分にして型を作った。

……お分かりいただけただろうか……

型の面積を半分にするには、縦か横どちらかだけを半分の長さにしないといけない。縦と横、両方の長さを半分にした結果、面積は4分の1になっていたのだ。そのことに気付いたのは、下は黒焦げ上は生焼け、生地が型から溢れ出したケーキを何とか片付けた後のこと。焦げを剥がしたガトーショコラを食べながら「数学って必要だな」と思った出来事でした。

今週のお題「ほろ苦い思い出」

憂鬱な日曜日

日曜の夜は不安な気持ちになる。

今の私の1週間を人生に例えたら、月曜日は出生日にあたる。生まれる前日に「明日生まれる」とわかっていたら、不安な気持ちになるのも当然だろう。

だから日曜の夜に不安になるのは当然だ、と割り切れればいいのだけれど、そう上手くもいかない。何せ不安な状態だから、この不安を軽減するために何かするべきなのではないかと考えてしまう。

受け入れるべきか、抗うべきか。日曜日との付き合い方がわかるには、あと何回生まれればいいんだろう。

よし、踊ろう

踊るのも私が元気を出す方法のひとつです。体に刺激を与えると、疲れから気が逸れて元気になれる。

こんなことを書くと私がキレキレに踊れるアクティブパーソンだと思われてしまうかもしれませんが、むしろ真逆。動かざるごと山の如しパーソンです。

踊るといっても「ダンスが趣味です」と言えるようなものではなく、心のままに音楽に乗って体を揺らすのが基本。誰に見せるためでもなく、何のためでもなく。

今週のお題「元気を出す方法」

元気を語るのに欠かせない漫画『大丈夫倶楽部』

すぐに元気を使い果たしてしまうので、元気でいる方法については常々考えています。そんな私と同じように、元気を追求する主人公が出てくるのが『大丈夫倶楽部』という漫画です(以前こちらの記事でも紹介しました)。

主人公の花田もねは、どうしたら自分が「大丈夫」でいられるのか試行錯誤することを一種のライフワークとしています。炊き立てのご飯を食べたり、散らかった部屋をほどほどに片付けたり、そうして彼女は自分の「ハビタブルゾーン」を保とうとしています。ハビタブルゾーンというのは作中で紹介される宇宙関係の用語で、意味は「生命居住可能空間」つまり、この宇宙の中で生物が生きられる場所ということです。世界はこんなに広いのに、息が出来る場所は少ない。まるで宇宙における地球みたい。

『大丈夫倶楽部』を読めば大丈夫になれる、元気になれるというのとは少し違って、ただこんな風に元気でいる方法を模索することに重きを置いていて、そうしないと元気でいられない人もいるんだろうと思うと救われる気がします。世の中エネルギッシュな人に溢れすぎていると感じて、それはその人たちがそう見せているというのもあるだろうし、世の中のあり方に合う人たちはどんどん元気よく活動して、合わない人たちは生きてるだけでどんどん元気を削られるというのもあるように思うのだけど。そんな世界に『大丈夫倶楽部』という作品があって、そんな作品を描く人がいて、読む人がいる。それってすごい。元気を出す方法について語る上で、私にとって欠かせない作品です。

manga-5.com

今週のお題「元気を出す方法」

元気特論:自分の元気を自分で大事にするのって難しくないですか?

元気が出ないのは心の奥底で、自分ごときが元気でいることを贅沢だと思っているからではないだろうか?私自身について言えば、割とそうだと思う。

表向きは自分を大事に生活しているつもり。自分が得するように行動するのが一番合理的、とかリアリストを気取って。だけど根底には、自分が犠牲になって済むならそれでいいという発想がある。

自分のことを考える、もっと言えば自分の利益を考えることが本当に苦手で、というか気づいたら苦手になっていて。でも自分を犠牲にして手に入る人生が、自分のためのものになるはずない。そう気づいて、変えたい変わりたいと思って、自分の元気が自分にとって一番大事だってことを自覚して生きていこうとしている。だんだんそうなれていると思う。

こう書いていて、本当に自分が元気でいることを許していていいのか?って思いが湧き上がらなくもないんだけど……。

今週のお題「元気を出す方法」