今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
病院生まれ温室育ち、
(体調)悪そうなやつは大体友達。
そんな私が、体調不良のときにしていることを紹介します。
- お湯をいっぱい飲む
水分をいっぱい摂っていっぱい出したら、悪いものも一緒に流れていってくれる気がする。
ちょっとした体調不良が軽い脱水症状だったってことも、意外とよくあるし。
普段から水はよく飲むけど、体調が悪いときはたくさん飲んでも体を冷やさないようにお湯で。白湯とかはこだわらないので、レンチンで可。
- ビタミンをいっぱい摂る
ビタミンは摂りすぎたら流れ出てくれるそうなので、摂りすぎってないらしいですよ(と、どこかで聞いた話を信じているだけなので、自己責任でお願いします)。
ビタミンBとかCとかが疲れに効くそうです。
体調が悪いときは食事にプラスして、錠剤とかドリンクとかで摂ってます。
ビタミンに付随して
- 「豚肉にはビタミンBが入ってるから、疲労回復にいいんだよね〜」って言いながら豚肉を食べる
ずっと言ってるので、家族はいい加減聞き飽きてると思うのですが、豚肉の効果を高めるおまじないみたいなものなのでこれはずっと言います。
- 葛根湯を飲む
何にでも効く(曇りなき眼)※ただし本格的に悪くなる前。
身体を温める効果があるので、肩こりにも効くらしいです。
温まってる、元気になってるっていう感じがするので、錠剤ではなく粉のやつをお湯で飲むのが好き。
- 痛み止めは早めに飲んじゃう
痛みの伝達物質とかの関係で、痛くなりきってからだと効きにくいらしいってどこかで聞いてから、痛くなりかけくらいから飲むようにしてます。
葛根湯は体調不良の予感がふんわりしたときに飲んで、痛み止めは頭痛の始まりを感じたら飲む、で使い分けています。
こうして書き出してみると、体調不良について日頃からよく考えている自分に気付く。
元気でいよう。